コワーキングスペースSEKEN

SEKENとはどんな場所?

小山駅西口から徒歩3分。みつわ通り沿いに、学生や社会人、地域で暮らす人たちが出入りできる場所、コワーキングスペース「SEKEN」。 建物の1階はコワーキングスペース、2階はシェアオフィスとして、勉強や仕事、イベントの開催など幅広い用途で使うことができます。

多くの人たちが集い、訪れた人たちの「世間」が触れ合っていくように。さらには新しい価値観や出来事が生まれ、「社会」につながっていくように。そんな願いを込めて名付けられた「SEKEN」は、「これからの暮らし」や「人と人の関係」を紡いでいく場所になります。

 

多くの方々の支援・協力を得て

かつて洋服店としてこの地域を見守り続けてきた建物は役割を終えて、3年近く空き店舗となっていました。シャッターを開けると、大きなショーウィンドウがあり、外からでも中の様子がよく見えます。そんな、素敵な建物ではありましたが、築40年を超えるため所々傷んでいました。

建物内の環境を整えるためにクラウドファンディングを実施。
ありがたいことに、100人を超える方々から支援金をいただきました。

▼クラウドファンディングのページ▼
https://camp-fire.jp/projects/view/356621

また、改装には学生や地域で活動している人たちをはじめ、多くの人たちが訪れました。
何度も足を運び手伝っていただいたり、様子を見に来ていただいたり…。
2020年11月から約半年の期間をかけて改装を続け、ようやく完成が訪れようとしています。

 

「みつわ通り」について

JR小山駅西口を出て、北側に進むと「みつわ通り」が見えてきます。通りを歩くと、駅に向かって足早に歩くサラリーマン、自転車に乗る高校生、おじいちゃん、おばあちゃんの井戸端会議を見かけることがありますが、人通りは多くありません。

通り沿いは、居酒屋、下駄屋、服屋など、昔ながらのお店が並んでいますが、寂しいことに何年もシャッターが閉まっている店舗も散見されます。

この通りで商売をしてきた方々の話を聞くと、かつては「みつわ通り商店街」として活気づき、商業で戦後の復興を支えてきたそうです。時代の流れとともに訪れる人が減り、跡を継ぐ人もいないため、次第にお店は閉店して現在の姿となりました。

この場所が、出会う場として、働く場として、それぞれのやりたいことを実現する場として、各々のポテンシャルを活かせる場として、日常に溶け込んでいけたら…。小山という地域が様々な人たちに活用され、人と人との良質なコミュニケーションが生まれていく。その結果、地域との関わりや暮らしに変化が生まれ、「地域での困りごとの解決」や「暮らしの豊かさ」につながっていく未来を思い描いています。

 

プロジェクトメンバー紹介

左から安田さん、しょうさん、古河、藤本

ープロジェクトの立ち上げ人 古河 大輔(カゼトツチ代表理事)
小山市出身。南米ボリビアで青年海外協力隊として活動後、栃木県の若者と地域をつなぐNPOで、地域コーディネーターとして活動。並行して、地元小山市でカゼトツチを設立。仲間たちと地域に必要なことや地域を楽しむことをあれこれ企て展開中。

ープロジェクトメンバー 藤本 尚彦(カゼトツチ・ライター)

茨城県から小山市に移住。居場所を増やすこと、個人や団体の想いを地域の方々に届けることをテーマに活動中。うろつき、お話を聞き、文章で伝えるライター。「地域の課題に取り組む方々の想いを届けて、協力者を増やしたい!」

ープロジェクトメンバー 安田 憲明さん(やすだけんちくじむしょ 代表)
1975年埼玉県生まれ、茨城県育ち。2年前から自邸を作って小山市在住 東京日建工科卒。建設会社、設計事務所勤務を経て2013年独立。現在、個人建築設計事務所と株式会社法人の運営、ビジネス系YouTubr(建築家釣りTuberやっさんチャンネル)の三足の草鞋。

ープロジェクトメンバー しょうさん(ブロガー)
2018年の春に北海道札幌市から小山市に引っ越し。3児の母。東京や札幌でシステムエンジニアとして会社勤めの後、結婚・出産を機に始めたブログが人気を集めプロブロガーとして独立。計1,100万回以上読まれている「しょうラヂオ。」や小山市の地域情報を発信する「おやナビ!おやま」などのサイトを運営。旅やキャンプ、あちこちに出かけることがとにかく好き。年間のキャンプ泊数は20泊以上、子連れで日本縦断のような旅をよくしています。